2010年10月18日月曜日

輪島塗 屠蘇器 扇面に水蒔絵 折ヱ門作 【輪島塗の屠蘇器 1】

今日は屠蘇器のご紹介です。

先週ご紹介したお重『輪島塗 お重 扇面に水蒔絵 折ヱ門作』とのお揃いセットです。同じ蒔絵師さん(折ヱ門さん)の蒔絵です。

ちょっと控えめな柄ですが、水面(みなも)の水の流れと扇が、優雅な雰囲気を品よく表現しています。

この屠蘇器を見て「これで本当に飲むんでしょ?インテリアじゃないよね」と言われた若い方がおられましたが、決してインテリアではないんですよ~。
本当に、この屠蘇器でお屠蘇を飲むんです~。

この頃はお屠蘇をいただくことも少なくなったのでしょうが、暮れには、お薬屋さんやドラッグストアにはお屠蘇がおいてあります。

・・・もっとも、お屠蘇を飲んだ後は、屠蘇器はやはり飾っているという感じでしょうか・・・・。

今日も存分に写真をアップします。全部で12枚です。


輪島塗 屠蘇器 扇面に水蒔絵 折ヱ門作




屠蘇器の写真を依頼した際、
屠蘇器の台を上から撮影して欲しいと希望しました。

写真店のプロのカメラマンさんが、
撮影スタジオの天井から、カメラをぶら提げて撮影されました。

脚立の上に乗って、カメラのレンズを覗きアングルを決めます。

「このアングルでいいですか?見てみてください」と言われ、
恐る恐る脚立を昇ってレンズを覗いたのを覚えています。

「有り難うございます。これでお願いします。」と答えたものの、
実は・・・脚立の上で足が・・・・震えて・・・・。

事実上、ほぼカメラマンさんにお任せでした。(^_^;)


この画像から、松・竹・梅・・と続きます。
屠蘇器の台の蒔絵の部分写真です。




杯にお屠蘇を注ぐと、お屠蘇を透して杯の蒔絵を見ることになります。

注いだお屠蘇の表面が、ちょっと揺れて・・・。

揺れたお屠蘇を透して見る蒔絵も、なんかいい感じですよ。。。




輪島塗 重箱 扇面に水蒔絵 折ヱ門作」とセットでお使いいただけます。



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